狭いスペースでも,出来るだけ広い有効開口幅を取りたい場合に,最適です。全開時に扉を収納する部分の約1.5倍の有効開口幅を確保できます。2枚の扉が連動して開閉しますが,1枚扉と変わらない軽くでスムーズな動きです。