スイングドア使用で省エネ
スイングドア使用で省エネ
電気を使わないドア
スイングドアは、1970年後半頃から日本のスーパーマーケットで使用されてきました。
今では、ドラッグストア、ホームセンター、飲食店などでも見かけるようになりました。
通常のドアのようにノブを回して押したり、引いて開けるものでなく電気も使用しないドアで、ヒンジを軸にドアのパネルが前後に動いて行き来することができるドアなのです。
電気を使用しないので、停電時でも大きな荷物を持っているときでも安心して使用することができます。
強くて省エネのスイングドア
荷物を積んだ台車などを押し当ててドアを開けることが多く衝撃に強い構造になっているので、とても頑丈でしかも電気を使用しないので省エネのドアなのです。
自動ドアは、1回開閉するのに数円などと言われていましたがそのような心配もありません。
コンビニでも自動ドアからスイングドアを取り付けているところも増えてきており、
開閉時の来客者との衝突などの安全面に注意しておけば長年使用でき電気の省エネにもつながるドアです。